論文要旨を作ったものの、今度は研究計画書を書かないといけない。過去と未来の間でタコ殴りにされる。安来節研究をやっていて一番困ったのが、送り手と受け手をどこまで分けて考えるか。文化人類学で「文化の客体化」(太田好信)を論じるときには、たいて…
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