聴衆論の準備をはじめる。『聴衆の誕生』の近代的な聴衆(自律音楽美学が前提と聴衆)とその再組織化(ポストモダンの聴衆)、アドルノの疎外された産業的聴衆(『啓蒙の弁証法』と『不協和音』)、カルチュラル・スタディーズの生産的あるいは抵抗的な聴衆(…
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