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関西で美学芸術学を学ぶ学生が中心となって行っている研究発表会「視聴覚文化研究会」の告知です。僕は聴覚文化研究で耳組、今回は視覚文化研究で「め組」の方が発表します。関心のある方はどなたでも参加できますので、ぜひおこしください。
第五回視聴覚文化研究会
日時:9月24日(日)14:00
場所:同志社大学西門前に13:50頃集合
明徳館三階メディア教室
発表者及び発表タイトル:
「ポスト古典的ハリウッド映画としての『女と男のいる鋪道』」
大村憲右(神戸大学)
「ジョセフ・コスース≪言及しえぬものの遊戯≫―キュレーションとしてのクリエーション―」
植松篤(神戸大学)
当日は、夏休みの休日のため、門が閉まっています。
それゆえ、西門の前に13:50に集合してください。
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
また、当日は売店等は閉まっております。食事等必要なものはあらかじめご購入の上お集まりくださいますようお願いいたします。
万が一遅れて到着される場合は、以下のメールアドレスまであらかじめお知らせください。よろしくお願いいたします。
akiyasuharu123@hotmail.com(秋吉康晴)